重機とはだれでも運転できるものではなく、また解体用となれば特殊で危険を伴います、私たちはこの解体用重機に搭乗する時は自信があり「ほこり」を持って操縦しております
出来るという自信は突然生まれるものではなく、長年の経験から自信に変わり、ほこりをもって仕事ができるようになりました。これからも頑張っていきます。
解体に使用される大型重機、そして対大型建造物となると単に運転できるという技術ではとても行えません。
頭の中で経験と知識、そして物理計算合わせ、その場の現状で判断し法則通りに解体ができる、それが技術だと思います、どこまで技術が向上できるか、まだまだ学んでいきたいと思います。
重機は大型建造物を解体し強固に思えますが気づかない部分が破損していないかなど常にメンテナンスが必要です
点検をし万全な状態で「確実」な仕事ができる様心掛けています。